サイトをお引っ越しする時にやった事

サイトをお引っ越しする時にやった事

最近私のポートレートサイトを新しく作り変えました。

その際にドメインも変更して引っ越したので、その時にやった事をまとめます。

リダイレクトの設定をする

.htaccessファイルを作り、301リダイレクトを設定します。

301リダイレクトを設定すると、古いアドレスにアクセスした時に自動的に新しいアドレスへジャンプします。

また、アドレスが変わりましたよ!というのをGoogleなどに教える事ができてサイトの評価をそのまま新しいサイトへ引き継ぐ事ができます。

設定方法は簡単です。

テキストファイルなどで「.htaccess」という名前のファイルを作成し、以下の一文を入れて保存します。

※「新アドレス」の部分を引っ越し先のアドレスにしてください。

テキストファイルを保存する時に文字コード(エンコーディング)はUTF-8がいいです。

これをFTPで古いアドレスのルートディレクトリ(最上階層)にアップロードします。

そうすると古いアドレスにアクセスした時に、自動的に新しいアドレスへ移動してくれます。

このリダイレクトを設定すると、ディレクトリの構造もそのままにアドレスが変わります。

なので例えばプロフィールページのアドレスが、

古いサイト: https://◯◯◯.com/about/

新しいサイト:https://△△△.com/profile/

という感じでディレクトリ名が違う場合、

リダイレクトすると「https://△△△.com/about/」になってしまい、エラーになります。

これを回避するには、先ほどの.htaccessファイルに記載した一文の手前に以下の一文を入れます。

 

そうすると、「https://◯◯◯.com/about/」にアクセスした時に

「https://△△△.com/profile/」に変更してアクセスしてくれます。

 

リダイレクトの設定で気をつける事

.htaccessファイルをアップロードしたディレクトリから下の階層もすべてリダイレクトの設定が反映されるので、

リダイレクトしたくないディレクトリがある場合は要注意です。

私はうっかりサブドメインに設定して使っていたテストサイトがあるのに、その上の階層にリダイレクトの設定をしてしまったので

サブドメインのサイトが見れなくなってしまいました。

.htaccessファイルを消せばすぐ戻るはずなのですが、一度そのサブドメインを見てリダイレクトを発動させてしまうと、ブラウザが記憶してしまいなかなか戻りません。

そういう時はブラウザのキャッシュを消すと大丈夫です。

特定のディレクトリを除外してリダイレクトの設定をする事もできたのですが

私の場合、除外したいディレクトリがいくつかあったので、

古いサイトの方を一つのディレクトリにまとめてから、リダイレクトの設定する事にしました。

 

サーチコンソールでアドレス変更のリクエストを送信する

リダイレクトの設定も無事に完了したら、

サーチコンソールでアドレス変更のリクエストを送信します。

Googleさんにサイトのアドレスが変わったんですよーという事をお知らせできます。

 

まずはサーチコンソールに新しいアドレスのサイトを追加します。

今度はサーチコンソール内に追加されている古いアドレスのサイトをクリックして歯車のアイコンをクリック。

その中の「アドレスの変更」をクリックします。

画面に従って設定してから「送信」ボタンを押します。

 

他にする事は??

私の場合は、古いサーバーやドメインはそのまま使う予定だったので、以上でお引っ越し完了です。

サーバー変更のお引っ越しで古いサーバーを解約する場合は、メールをパソコンにダウンロードしたりしてバックアップする必要があります。

 

まとめ

以上、引っ越し作業の時にやった事でした。

少しでも参考なったら嬉しいです。

 

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